昨日の結婚式の近くにあった建物、堂島アバンザ。
いや、全然用事があったわけではないのですが、何か門とビルの並びがよさげだったので、撮影しておきました(手前に見えるのが門です)。
特に芸術とか美術に興味があるわけではないのですが…
ちょっとブログトップの写真を変えようか…という意識で撮ってみました(笑)。
ちなみに以前のビルはどこのビルか分かりません(笑)、東京のビルです。
昨日買った缶コーヒーを飲んでみる。
缶コーヒーって、インスタントのコーヒーよりはおいしいよね。まぁ本当においしいコーヒーなんて飲んだことはないのですが…。
…できれば暖めて飲みたかったですね(笑)。
缶コーヒーって、インスタントのコーヒーよりはおいしいよね。まぁ本当においしいコーヒーなんて飲んだことはないのですが…。
…できれば暖めて飲みたかったですね(笑)。
ルービックキューブ愛好家としては、ちょっと気になるニュースです。
クロスケのルービック暦はちょっと長く、10年以上経つかもしれない。最初に手にとったのは中学生の時で、パズル好きの意地をかけて、何とか完成させたのを覚えている(授業でルービックキューブを持ってきた数学の先生がいたので、昼の休憩時間を使ってその先生の元に解きに通ったのを覚えている)。
自慢ではないが、完成のさせ方は何かのハウツー本を見るわけでもなく、自分で編み出した。だから、一般的に言われる解き方とはちょっと違っていて、大いに偶然が左右するところがあるのは情けないところでもある(笑)。新しい解き方を勉強したいとも思うが、それ以上にしなければならない勉強がある(--;)。
スピード的には、うまくいけば30分、悪ければ3時間以上かかる。もちろん早い人であれば記事のとおり秒殺してしまうでしょう。でも、問題なのは時間ではなく、「一人で黙々と一つのことに集中できるか」ということでしょう。普通一つのことを長年やってもできないとなると、「自分にはできない」と思い込んでしまいます。しかし、彼はそれでも繰り返し解き続けた。今だったらネットでも簡単にルービックキューブの解き方を知ることができるにもかかわらずです。
そんな彼の26年、確かに短い時間で解くことができる人間からすればかかりすぎではないかと思います。でも、それは決して笑ってはいけないことでしょう。彼は彼のやり方で、彼自身のゴールを見つけたのですから。不可能とされることへの挑戦、それはある意味人間が人間である証でもあると思います。
…とはいえ、ある程度のバランス感覚は必要ですけどね。大切なイベント休んじゃいかんでしょう(^_^;)。