とりあえず、何かしていないと落ち着かないので、以前から引き受けていた判例要旨作成の仕事を仕上げることにした。仕上げるといっても、チェックを入れる程度ですが。
民法の判例なんですが、分野は違えど、やはり失敗した科目の判例を読むことは苦痛ですね（笑）。
冷静に考えると、やはりあの答案では落とされると思います。今からしっかり再現答案作っておいた方が良いのかもしれませんね…嫌だけど。
まぁそもそも誰のチェックも通ってないので、これでいいんかいな、という気もしますが、結局その辺は自己責任なんでしょうかね。仮にもロースクール出ているんだから、その辺は信用されていると見ていいのかな。
これで「お金はなしよ、勉強になったでしょ？」とか言われたらキレてもいいのかな（笑）？
本来労働者に渡すのが義務らしく、もう一つの法律関係のバイトの方からは既にいただいておるのですが…こっちはさすがに言わないとくれないと思ったので（笑）。
残念ながら、確定申告の忙しい時期ですので、いろいろと書類を税理士さんに預けてしまっているらしい。なので、手元に資料がないとのこと…。
源泉徴収票くらいはおいていって欲しかったのだが…（－－；）。まぁ手に入らないものでもないし、まだ時間もあるので、気長に待ちます。
基本的には何も変わっていなかったのですが…いつの間にかクリスマス一色でした…（－－；）。
極めつけは、バイトの女の子がサンタの帽子を被り、店長がトナカイの角をつけていました…。
もう少しやめるのがおそかったら、クロスケも何かつけていたのでしょうか（笑）？
そろそろ廃棄しないといけない商品があったので、言っておこうかと思ったのですが、既に廃棄されていましたね。取り越し苦労でした。棚の位置も微妙に変わり、そのうち店の感じも大きく変わっていくんでしょうね～。
正直制服のクリーニング代については必要経費として請求したかったのですが（法的にはできると思いますが）、いろいろお世話になったし、奢っていただいた分もありますから、ここくらいは男気を見せておくことにして、そのまま店を出ました。
ちなみにその後別のコンビニにも寄ったのですが、店員がサンタの服を羽織ってましたね。あまりこの時期のコンビニって意識していなかったのですが、そういうものなのでしょうか？
何やかんや言って、半年はいた計算になりますね…。
Ｄさんが体調を崩されていて、現在シフトに入っていないみたいなので、結局最後もクロスケひとりで仕事をこなしていました（そのため決して余裕をもって仕事を終えることができたわけではありません）。
まぁいろいろありましたが、オーナーと店長には大変お世話になりました。
お互いこれから大変になっていくところですが、「お互いに頑張ろう」と約束しあって、店を去りました。
体調に気をつけて、これからも頑張ってもらいたいところです。
基本的に事実上の解雇宣言をされてやめていく人が多いコンビニにおいて、しっかり去り際を決めたうえで去ることができたことは、若干誇らしいですね。
さて、また今日から完全受験生として頑張るか。
久々に気分よくバイトの話が出来そうです（笑）。
Ｆ君（１８歳）が１週間ほど前から入ってくれているみたいで、昨日（今日）は彼とシフトを組みました。
珍しく同じ校区の人間が来たので、小学校、中学校の話なんかしました（※７つ離れているので、いうほど話はかみ合わなかったですが（笑））。中学では陸上部にいたらしく、クロスケがいた頃から約７年後の陸上部の状態を聞くことができました…アップとかダウンという言葉が少なくとも７年経っても使われていたことに少し感動しましたが、やはり「サボり部」であったということは何とも（＾ ＾；）。今はどうなんでしょうね…。
仕事もしっかりこなしてくれて、これでクロスケも安心して抜けることができそうです。実はＥ君も完全に辞めたわけではなく、週１回くらいはシフトに入ってくれるそうなので、クロスケの出番はほとんどないですね。まぁそれもそれで若干寂しいというのはさすがにわがままですが。
その日は屋台のラーメンをオーナーに奢ってもらったこともあり、若干気分も良かったので、ついつい空残業してしまいました（元々深夜分の仕事ではあったし）。つくづく「やっぱ日本人だよな～」と感じる（笑）。
バイトも後残り１回です。
何やらオーナーのいうことを聞かなかったらしい。お客さんへの声掛けができていなかった、というのが解雇事由の一つみたいだ（まぁ合意解約だから、解雇事由うんぬんの話ではないのだが）。端的に言えば、オーナーとのソリが合わなかった。
さ～て、どっちが悪いのだろう（笑）。ぶっちゃけどっちも悪いと思います（－－；）。
だいたい労働者って使用者の指揮監督下にあるわけだから、職務に関係する以上はその命令に従うのが当然。だとすれば、オーナーの言うことを聞いていなかったＥ君に落ち度がある、というのが本来の筋でしょう。
ただ、Ｅ君はコンビニバイトを半年経験しているほどの経験者なんだから、以前の店ではその態度に問題はない、と思われていたはず。だとすれば、若干うちのオーナーが厳しすぎる感じは否めませんね。しかも来月からはクロスケも抜けるので、やっぱり人が必要だという時期に、ちょっと気に入らないだけでクビを切るっていうのもどうなんでしょう（少なくとも仕事中さぼってはいなかったわけだから、クロスケとしてはそこそこの勤務態度だったと思います）。
まぁ…言えば他人ごと、経営者の判断ですから、クロスケが口を挟むことではないです。ただ、やはり安心して抜けたい、というのは繰り返しになりますが、強調したいところですね。
仕事の始まる１時間半前に集まり、Ｄさんの車に乗せてもらって３人で行きました。
仕事前に飲み食いというのは若干異様ではあるのですが、それは深夜営業という仕事柄仕方ないことでして…。
おいしくラーメンをいただいた後、そのまま仕事へ。
ちなみに、寝ていてラーメン会には参加できなかったＥ君がその後来て、初めて彼とシフトを組みました。とりあえず冷蔵庫で携帯のメールをチェックするようなことはしていなかったみたいなので、安心しました（笑）。ある程度の仕事の引継ぎもしましたし、これで安心して引退できそうです（＾＿＾；）。
２１歳くらいのフリーターの方で、本名が某スポーツ選手と同じ（漢字は違う）ということで、なかなかクロスケは親近感を持ってます（笑）。
実は１０月初旬にも新しい人が入るとの話があって、クロスケとしては当時安心していたのですが、その人が「１回も通勤せずに急に電話でやっぱやめる宣言をした」という恐ろしく身勝手なことがありまして、今回もそれに近いことにならないかと内心心配はしています（－－；）。
まぁ…長く続けてくれることを期待して、あえて本文で「E君」と挙げさせていただきましょう。
コンビニ経験もある方のようなので、そうそう音をあげたりはしないとは思いますが…。一緒にシフトに入ることができる日を楽しみにしています（あまり期待せん方がいいかも？？）。
店のレジで硬貨を扱っていたら、他のに比べてちょっと小さい１円玉を発見した。「お、これは製造ミスか？」と思いきや…よく見たら「人民元」（中国のお金）でした（－－；）。お客さん、店員ともに間違ったみたいです。
確かによく見たら違うので、本来間違うはずもないのですが、ぱっと見では間違ってもおかしくない程似ています。
１元だいたい１４か１５円のレートらしいので…これって得したことになってるの？１元換金すれば１４、１５円で返ってくるとすれば…微妙に得していることにはなるのでしょうか？経済はとことん弱いな…（￣へ￣；）。
