昨日は学部時代のゼミのメンバー(+α)と飲み会でした。てか最近飲み会だらけじゃね(笑)?
途中で参加する人もいましたが、計7人の飲み会でしたね。
久しぶりに会う人も多かったので、なかなか楽しめましたね。
自分のやりたい道を見つけて邁進している子、何かテンションがおかしくなっている子(?)、そろそろ結婚を考えている奴、いろいろいましたね。
かつて一緒に旧司を目指していた子と話をしていたんですが、「クロスケ君は検察官やなくて、絶対弁護士にならないといけないよ」と言われました。
う~ん、確かに弁護士志望ですが、検察官に魅力がないと言われると否定しきれないところですね。まぁ捕らぬ狸の話ですし、そもそも検察官って能力高くなければなれないから夢のまた夢って印象が強いですが。
実際に仕事の適性なんて、その仕事に触れてみないと分からないもんですよ。法科大学院の適性試験なんてまさにあてにならないですし(笑)、まぁ程度は違えど、同じことは法律家の質を問う基準としての司法試験、あるいは二回試験にもいえるんでしょうけど。
研修所で検察官の仕事に触れて、若干気持ちが揺れることもあるかもしれませんね…。
どちらが「クロの定石」どおりの手かは、クロスケ自身が打ってみないと分かりませんが。
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