学部の校友会から定期的に送られてくる会誌が家に届いていました。
いつもだったらぱっと流し見て「ふ~ん」と思って放置する程度なのですが、今回は弁護士になられた交友の方のインタビューが載せられていたので、思わず読みこんでしまいました。
その方は旧司の合格者なのですが、5回目の挑戦でようやく勝利を勝ち取られたようです。
話によれば、4回目の成績がだいぶ悪かったらしく、1週間ほど起きるのも嫌だったそうです(クロスケは今でも朝起きるのが嫌です(笑))。それでも、なんとか周りの支えもあって、立ち直り、合格にたどり着いた…という、まぁいわゆるサクセスストーリーの一つだと思います。
というと若干皮肉がましいのですが、こういう話を聞くとやはりもう一度しっかり前進したいという思いに駆り立てられますね。
クロスケも旧司で2回、新司で…まぁ今年ダメだとすれば…2回落ちる計算になるので、まさに同じ状況ですね。ただ、旧司よりも比較的受かりやすい新司であること、来年から給費がなくなること、という二点において、違うところがありますが。
一度こういう方々と直接お会いして話もしてみたいな、という感じもしますね。
この方の話によれば生活環境をガラっと変える必要はあるみたいですね。う~ん、新聞配達でも始めた方がいいんかいな(笑)?
追記:弁護士のN先生という自分も知っている先生の名前が出てきたときには、少し懐かしかったですね。
いつもだったらぱっと流し見て「ふ~ん」と思って放置する程度なのですが、今回は弁護士になられた交友の方のインタビューが載せられていたので、思わず読みこんでしまいました。
その方は旧司の合格者なのですが、5回目の挑戦でようやく勝利を勝ち取られたようです。
話によれば、4回目の成績がだいぶ悪かったらしく、1週間ほど起きるのも嫌だったそうです(クロスケは今でも朝起きるのが嫌です(笑))。それでも、なんとか周りの支えもあって、立ち直り、合格にたどり着いた…という、まぁいわゆるサクセスストーリーの一つだと思います。
というと若干皮肉がましいのですが、こういう話を聞くとやはりもう一度しっかり前進したいという思いに駆り立てられますね。
クロスケも旧司で2回、新司で…まぁ今年ダメだとすれば…2回落ちる計算になるので、まさに同じ状況ですね。ただ、旧司よりも比較的受かりやすい新司であること、来年から給費がなくなること、という二点において、違うところがありますが。
一度こういう方々と直接お会いして話もしてみたいな、という感じもしますね。
この方の話によれば生活環境をガラっと変える必要はあるみたいですね。う~ん、新聞配達でも始めた方がいいんかいな(笑)?
追記:弁護士のN先生という自分も知っている先生の名前が出てきたときには、少し懐かしかったですね。
PR
Do you comment?