切替えが大事だそうだ。
今年試験に受かった人の話である。気持ちをどこかで切り替えなければならないと、意識的に。
ん~なるほど。だいぶ勉強から離れた生活が続いていたので、この辺は重要かもしれない…。
まずはしっかり勉強計画を立てないとな…。
今年試験に受かった人の話である。気持ちをどこかで切り替えなければならないと、意識的に。
ん~なるほど。だいぶ勉強から離れた生活が続いていたので、この辺は重要かもしれない…。
まずはしっかり勉強計画を立てないとな…。
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本当は二日出勤、一日休み、二日出勤だったのだが、Dさんの家庭の事情により休みの日も出勤。
気付けば五連勤になる予定…(--;)。
五連勤って完全にフリーターだから、今まで避けてきたのだが…やむをえないところか。
てか、これで来月から週2回という形で上手くシフトを組んでいただけるのか?そもそもクロスケとDさんだけで深夜回していることに無理があるのではないか?
まぁ…仕事ができないようなのを入れるくらいだったら、「店長(奥さん)が寝泊りで仕事をする体制をとった方がいい」のであろう。それも経営判断でしょうし。
でもそんなことを繰り返せば、店長がつぶれてしまうだろうな。
もうなりふりかまってられないんだから「去るものは追わず」的な態度は通用しないと思うな…。A君でもC君でも「いないよりマシ」なんだから、とりあえず入れ込んでおく必要はあるでしょう。とりあえず、安心して抜けられる体制を作って欲しい(笑)。
だんだん勉強できないことに焦りを感じているあたりは、いい傾向なのだが。その分時間を効率的に使わないと。
普通に買うとそこそこ高い値段のインクなので、思い切って節約を図るべくネットで購入しました(支払は職場で済ませました(笑))。
ドリルでカートリッジに穴を開けたりと、結構本格的な作業が必要でした。
なかなかインクがしみこまず、思っていた以上にインクを注入できませんでしたが…。これでうまくいったのでしょうか?
まだ入れたばっかりなので、何とも評価しがたい状態なのですが…うまくいったものと思いたいですね。
ちなみに手はすごくカラフルになりました(笑)。一日経ったらとれましたが、一、二回手を洗う程度ではダメですね。
インク専門店エコッテ→http://www.ecotte-shop.com/ink/C701.html
以前コンビニバイトをしていた友人から聞いていましたが、ついにクロスケも巻き込まれてしまいました…。
酔っ払いにからまれました…(--;)。まぁからまれたといってもそんな程度の大きいもんでもないですが。
30代の女性だったんですが、酒気を帯びさせて、しきりに「18に見える?見える??」と聞いてこられました。
社交辞令+コンビニ店員としての立場上、見えるって言っておかんといかんがな…(´へ`;)。
「えぇ、知り合いで似たような方がおられるので、十分18に見えますよ。」と精一杯の社交性を出してみた(笑)。まぁそれで向こうも喜んでくれるのであれば、方便でしょう。
「ありがとう、兄ちゃん。これあげる。」と言って、何故か渡したはずのお釣りをクロスケにくれました。
そのままもらっても良かったのですが、一応オーナーの指示を仰いで、募金箱の方に入れさせていただきました。社会貢献に利用させてもらいました(笑)。
その女性、購入したものの中には…お酒がありました…(--;)。お体に気をつけて。
酔っ払いにからまれました…(--;)。まぁからまれたといってもそんな程度の大きいもんでもないですが。
30代の女性だったんですが、酒気を帯びさせて、しきりに「18に見える?見える??」と聞いてこられました。
社交辞令+コンビニ店員としての立場上、見えるって言っておかんといかんがな…(´へ`;)。
「えぇ、知り合いで似たような方がおられるので、十分18に見えますよ。」と精一杯の社交性を出してみた(笑)。まぁそれで向こうも喜んでくれるのであれば、方便でしょう。
「ありがとう、兄ちゃん。これあげる。」と言って、何故か渡したはずのお釣りをクロスケにくれました。
そのままもらっても良かったのですが、一応オーナーの指示を仰いで、募金箱の方に入れさせていただきました。社会貢献に利用させてもらいました(笑)。
その女性、購入したものの中には…お酒がありました…(--;)。お体に気をつけて。
緊急とはいっても、水曜くらいに決まったものなんですが…(笑)。
台風が接近する中、今日は大阪で来年の新司法試験に向けた勉強会の話し合いをしました。
ロー時代に組んでいたゼミのメンバーのうち、残念ながら来年新司を受けることになったメンバーで、ゼミの再結成をいたしました。
合格者の方も交えて、いろいろと勉強に向けてのアドバイスをいただきました。
3時間半ほどの会議でしたが、十分実のある話ができたかと思います。
帰ってきたら、ロー時代にお世話になった検察官の先生からメールが。そうそう、確か不合格確認メールを送信していたんだっけ。
成績のことには触れず、「過去のことは忘れて将来のことを考えるようにしてください。」「ほかのゼミ生も受かっているんだから自信を持ってやってください。」といってもらえたので、だいぶやる気になりました。
う~ん、これで成績が返ってこなければ、かなり前を向いて前進できるんだが(笑)。いやいや、それだったら勉強の対策立てられないから、結局迷走することになりかねないわけで…。何とも矛盾した感じですわ。
台風が接近する中、今日は大阪で来年の新司法試験に向けた勉強会の話し合いをしました。
ロー時代に組んでいたゼミのメンバーのうち、残念ながら来年新司を受けることになったメンバーで、ゼミの再結成をいたしました。
合格者の方も交えて、いろいろと勉強に向けてのアドバイスをいただきました。
3時間半ほどの会議でしたが、十分実のある話ができたかと思います。
帰ってきたら、ロー時代にお世話になった検察官の先生からメールが。そうそう、確か不合格確認メールを送信していたんだっけ。
成績のことには触れず、「過去のことは忘れて将来のことを考えるようにしてください。」「ほかのゼミ生も受かっているんだから自信を持ってやってください。」といってもらえたので、だいぶやる気になりました。
う~ん、これで成績が返ってこなければ、かなり前を向いて前進できるんだが(笑)。いやいや、それだったら勉強の対策立てられないから、結局迷走することになりかねないわけで…。何とも矛盾した感じですわ。
何か盛り上がっているんだか盛り下がっているんだかよく分からないが、5人も乱立して楽しそうですね(笑)。事故米、リーマンショックと、一刻も早く国政が動いていかないといけないときに党利優先ですか。
人並みのコメントしかいえませんが、どれもぱっとしない感じですね。
与謝野さんではインパクトがないし、石原さんだったら都に文句言えないんじゃないかな、という感じはするし。
一番人気の麻生さんも発言が危ない。冗談のセンスってのも政治家には必要だけど、それと同じくらい人への配慮ができる人間じゃないと冗談言ってはならんと思いますね。
岡崎市の件も、別に冗談にする必要はなくて、「岡崎市の人も被害に遭われて大変な思いをされたかと思いますが、これが名古屋市だったらもっと大惨事になっていたでしょう」程度でよかったはずです。
きっとボンボンだから、あまりそういうことに気を遣って生きてこなかったのかな…という感じはします。
(まぁ怒る気持ちも分かるけど、岡崎市民も、その気持ちは次期総選挙にぶつけてやってください(笑))
友人に一人「政治家は失言するぐらいの方が人間としての魅力があっていい」なんて言う奴もいるけど、クロスケとしては人を容易に傷つける発言をする奴に人間としての魅力があるとは到底思えないんだけどな~。
そしてネット上を見るとなんか「麻生だから許す」的なノリで「言葉尻とらえて批判してんじゃねぇよ」的なコメントが寄せられているのを見て何か残念…。〇日新聞の鳩山死神発言には恐ろしいくらい批判していませんでしたか?
そういや麻生さんって北村弁護士と友達みたいです。ただ、北村先生は橋下弁護士に「アレは失言が多いから政治家には向かない」と言っていました。あなたが応援演説にまで駆けつけた麻生さんは、失言が多くはないんですか??教えて、北村先生!
今回出馬して一番幻滅したのは石破さんでしょうかね。
多分考えていることは合わないだろうな~と思いつつも、今の政治を任せるうえではそんなに悪い人物じゃないと思っていたので。出来れば防衛利権にしっかりメスを入れてもらいたかった。
でも、防衛省も改革できない人間に、国を改革することはできないのでは?仮に改革する気がないとしても結局総選挙をにらんで活動を始めたという党利目的だとすれば、さらに幻滅ですが。
あたごの責任とっていい時期だから大臣から離れると言いながら、舌の根も乾かないうちに出馬ってちょっと神経疑ってしまいます。
小池さんも結局、女性であること、小泉支持がついていること、をもっても、今ひとつぱっとしませんね…。てか小泉支持がついていても今ひとつ人気が出ないというのは、やはり「小泉さん」でないとインパクトがないんでしょうかね。
結局同じ党内の人間ですから、それほど主義主張が変わるはずはないですからね。となると、この総裁選って何なんですかね(笑)?
一方民主党は民主党で主義主張のなさそうな党と合併したり、国替えやってみたり、有名人を候補者として推薦したりと節操ないですね~。まぁ自民党があんな感じだから、イーブンじゃない?
何か若干テンポ遅れな記事で、さらに長文駄文で申し訳ない(--;)。何かこの手の話最近全然していなかったな…と思い慌てて書きました(笑)。
人並みのコメントしかいえませんが、どれもぱっとしない感じですね。
与謝野さんではインパクトがないし、石原さんだったら都に文句言えないんじゃないかな、という感じはするし。
一番人気の麻生さんも発言が危ない。冗談のセンスってのも政治家には必要だけど、それと同じくらい人への配慮ができる人間じゃないと冗談言ってはならんと思いますね。
岡崎市の件も、別に冗談にする必要はなくて、「岡崎市の人も被害に遭われて大変な思いをされたかと思いますが、これが名古屋市だったらもっと大惨事になっていたでしょう」程度でよかったはずです。
きっとボンボンだから、あまりそういうことに気を遣って生きてこなかったのかな…という感じはします。
(まぁ怒る気持ちも分かるけど、岡崎市民も、その気持ちは次期総選挙にぶつけてやってください(笑))
友人に一人「政治家は失言するぐらいの方が人間としての魅力があっていい」なんて言う奴もいるけど、クロスケとしては人を容易に傷つける発言をする奴に人間としての魅力があるとは到底思えないんだけどな~。
そしてネット上を見るとなんか「麻生だから許す」的なノリで「言葉尻とらえて批判してんじゃねぇよ」的なコメントが寄せられているのを見て何か残念…。〇日新聞の鳩山死神発言には恐ろしいくらい批判していませんでしたか?
そういや麻生さんって北村弁護士と友達みたいです。ただ、北村先生は橋下弁護士に「アレは失言が多いから政治家には向かない」と言っていました。あなたが応援演説にまで駆けつけた麻生さんは、失言が多くはないんですか??教えて、北村先生!
今回出馬して一番幻滅したのは石破さんでしょうかね。
多分考えていることは合わないだろうな~と思いつつも、今の政治を任せるうえではそんなに悪い人物じゃないと思っていたので。出来れば防衛利権にしっかりメスを入れてもらいたかった。
でも、防衛省も改革できない人間に、国を改革することはできないのでは?仮に改革する気がないとしても結局総選挙をにらんで活動を始めたという党利目的だとすれば、さらに幻滅ですが。
あたごの責任とっていい時期だから大臣から離れると言いながら、舌の根も乾かないうちに出馬ってちょっと神経疑ってしまいます。
小池さんも結局、女性であること、小泉支持がついていること、をもっても、今ひとつぱっとしませんね…。てか小泉支持がついていても今ひとつ人気が出ないというのは、やはり「小泉さん」でないとインパクトがないんでしょうかね。
結局同じ党内の人間ですから、それほど主義主張が変わるはずはないですからね。となると、この総裁選って何なんですかね(笑)?
一方民主党は民主党で主義主張のなさそうな党と合併したり、国替えやってみたり、有名人を候補者として推薦したりと節操ないですね~。まぁ自民党があんな感じだから、イーブンじゃない?
何か若干テンポ遅れな記事で、さらに長文駄文で申し訳ない(--;)。何かこの手の話最近全然していなかったな…と思い慌てて書きました(笑)。
久しぶりに一日中パソコンのデスクトップに向かっていた感じですね。本読むときはあまり机に向かわないんで。
K先生からの仕事の続きをこなしていました。判例の要旨作成作業です。
しかし…この作業ちゃんと終わるんかな…道がかなり長いんですけど(笑)。まぁ判例の要旨作成ってのも、なかなかに勉強にはなるんですが、結局は民法しか勉強してないことになるからな~できるだけ早く切り上げないと。
※画像は先月のモノです。リンク→http://www.kutar.com/
みんなの裁判(著者・小林剛)→http://www.bk1.jp/product/02660163

何か書籍紹介も久しぶりだな(笑)。これからはまた本格的に「ちゃんとした」勉強していかないといけないので、頻度はかなり減るでしょうが(--;)。まぁもともと期待されている記事じゃないですからね~気楽にいきましょい。
ちょうど来年の司法試験が終わったころからスタートする裁判員制度(嫌やな~そういうと(笑))。それに先駆けて2年ほど前に出された本です。
ただ、そうはいっても基本的な裁判員制度の内容は押さえていますし(すいません、今の制度設計との照合をしていないので不確かではありますが)、裁判員制度って何?っていうのをてっとり早く知りうるものではあるかと思います。
最初35ページほどは裁判員制度についての簡単な説明が載せてあって、30分も使わずに読めてしまうと思います。
ただ、後半は具体的な事件、それについての裁判の流れ、最高裁、高裁の判決についてしっかりと書かれているので、若干法律初心者には読みにくいものとなっているかもしれません。とはいえ、分かりやすく、しっかり書かなければならないところを書いてあるあたりは、さすが弁護士の書いた書籍だなという感じはします。
事件はどれもセンセーショナルというか、結構マスコミにもとりあげられたものなどが多いので、そこそこ興味は持てると思います。ただ、60の判例全部に興味があるわけではないと思いますので、とばしとばしでもいいかと思います。そもそも最初35ページの裁判員制度の紹介だけでもいいかもしれませんし(笑)。
最後についている法律用語の言い換えってのが面白いですね。てかそもそも言い換えないと分からない言葉を今まで使っていた時点で国民は蚊帳の外ですよね~(--;)。
何か書籍紹介も久しぶりだな(笑)。これからはまた本格的に「ちゃんとした」勉強していかないといけないので、頻度はかなり減るでしょうが(--;)。まぁもともと期待されている記事じゃないですからね~気楽にいきましょい。
ちょうど来年の司法試験が終わったころからスタートする裁判員制度(嫌やな~そういうと(笑))。それに先駆けて2年ほど前に出された本です。
ただ、そうはいっても基本的な裁判員制度の内容は押さえていますし(すいません、今の制度設計との照合をしていないので不確かではありますが)、裁判員制度って何?っていうのをてっとり早く知りうるものではあるかと思います。
最初35ページほどは裁判員制度についての簡単な説明が載せてあって、30分も使わずに読めてしまうと思います。
ただ、後半は具体的な事件、それについての裁判の流れ、最高裁、高裁の判決についてしっかりと書かれているので、若干法律初心者には読みにくいものとなっているかもしれません。とはいえ、分かりやすく、しっかり書かなければならないところを書いてあるあたりは、さすが弁護士の書いた書籍だなという感じはします。
事件はどれもセンセーショナルというか、結構マスコミにもとりあげられたものなどが多いので、そこそこ興味は持てると思います。ただ、60の判例全部に興味があるわけではないと思いますので、とばしとばしでもいいかと思います。そもそも最初35ページの裁判員制度の紹介だけでもいいかもしれませんし(笑)。
最後についている法律用語の言い換えってのが面白いですね。てかそもそも言い換えないと分からない言葉を今まで使っていた時点で国民は蚊帳の外ですよね~(--;)。