経営者

ん～シフトが回らん（笑）。

来週は結果発表もあり、また生活スタイルを変えていかないといけないと考えていた。少なくとも週４日もバイト入っているようではいかんと。でもＤさんが少し用事が入るとのことで、やはりそれでも４日は入らなければならないことになった…。もう再来週は絶対３日に減らしてもらわんと。
おまけに開店当初くらいから昼間のシフトに入っている方がオメデタのようで、しばらく抜けることになった。主戦力が抜け、店全体の重圧がさらに増すことになる。

…まぁあまり言いたくないが、このシフトの回らなさはオーナーにも問題があるんじゃないかという気もする。
もちろんオーナーが毎日寝る間も惜しんで働いており、かなりキツイ状態におかれていることはこちらも理解しているので、あまり責任の矛先にするのはかわいそうだと思ってここでは述べてこなかった。しかし、この時期になっても十分にシフトを回せる体制を作れていないのだから、やはり原因がまったくないとかばいきれないところにまできているのかもしれない（現にクロスケが入る前も決してしっかりシフトが回っていたわけではなかった）。

とはいえ、オーナーの人柄が悪いわけではない。別に人遣いが荒いわけでも、言動が粗暴なわけでもない。むしろ普通に話している限りでは温和で、話しやすい人であるといえる。
ただ、ときどき「そんなことでムキにならんでも…」と思うくらい些細なことで怒るときがある。Ａ君もそういうオーナーの態度に嫌気がさしていた部分があったのかもしれない。そうなると雪だるま式に不満はたまっていき、職場環境は悪くなっていく、離職願望も高まる。
まぁそのほとんどがお客さんのためのものであるから、それなりに理由は分かるし、経営者としては優等生だとは思う。ただ、現状を考えたら、バイトに１００％のものを要求するのは困難なのではないかという気がする。
現に夜勤希望で面接に来てくれてはる人は数人いたようだが、Ｄさん以外はほとんど不採用にしている感じだ。
そりゃ逆にいてもらった方が足手まといになるような人間も山ほどいるし、去っていった人間を追いかけることも足元見られることになるから嫌だという気持ちも分かる。でも現にシフトが回っていないんだから、多少の点は妥協せざるをえないんじゃないかとも思う。

そんな中、バイトの募集広告に目をやると、それでも夜勤の募集についての記述はない…（－－；）。
「どういうことですか？」「いや、募集はしてるんやで」
そりゃ来ないだろ…

研修前

月曜、火曜と法科大学院の方の母校に行ってまいりました。およそ半年ぶりでしたが、基本的には何も変わってませんでしたね～。

弁護士の先生がご好意で、司法研修前に訴状、答弁書、契約書等の書き方を教えてくださるということで、そのセミナーに参加しました。
もちろん内容的に得たものは大きかったです。でも、それ以上に、まったく金にならない仕事でも、生徒のために貴重な時間を割いて来てくださった先生に大きく感謝ですね。自分が弁護士の立場だったら、おそらくそんな余裕ないでしょうが…。
決して多くの見返りを求めて仕事をするんじゃない、弁護士というのは基本的には「そういう」職種なんだ、ということを改めて感じさせてもらいました（と思えば、一方でバラエティに出まくって金を稼ぎまくっている人もいますけどね）。まぁこの先生が飛び抜けてそうであるにすぎないのかもしれませんが。

それと同時に、最近バイト三昧だったので、かなり気が引き締められましたね。二日間で合計約７時間ほどのセミナーだったのですが、久しぶりにローの緊張感を思い出しました（－－；）。中にはやはり継続的に勉強を続けてはる方もおられるようでしたし、さすがにそろそろバイト三昧の日々から脱却しなければならないなと感じています。冷静に見て勝率は５％もないのだから、長い息抜きもここまででしょうね。結果発表なんて見るまでもない、そういう心構えでいかないと、やはり足元すくわれるんだろうな、とシビアに思う一日でもありました。

緑窓口

先月から今日にかけて、色々な人から色々と言われ続けてきたのですが、やはり「ＩＣＯＣＡ」を持つことにしました。まぁ確かに切符を買う手間が省けるのですが、その反面紛失してしまうと哀れなことになりそうですね（笑）。普通に券売機で買えることを知りました、どんだけ今まで興味なかったんや…（－－；）。
しかしまぁ…ＪＲ大阪駅も変わったな…阪急まで行く通路が大幅に変わってました。過去にあそこの人の通行方法について文句を言っていたのですが、これで少し解消されたかも。でも若干遠くなったように思うのは気のせい？？何故ＪＲ大阪駅を利用していたかは…また明日。

明日に行く前に、９時台のニュース見とったら福田さんが辞めよった（－－；）。
自民党からすれば、これが吉とでるか凶とでるか。そして結局次期首相はあの人ですか？？昨年党内選で負けた人なのにねぇ…もうなりふりかまってられない状態なんでしょうかね。まぁ…「それでも」三日天下くらいで終わりそうな感じは否めないですけどね～。総選挙は近そう。

電子金

今度は携帯にＥｄｙのアプリを入れて設定してみました。まだチャージはしてないですが、あとはチャージして使ってみるだけですね。電源を切った状態でもチャージできるんでしょうか…一応アプリを起動させないといけない気もするんですが…。

まぁ一般社会人からすれば全然なのですが、最近そこそこ小金が出てきたので、いろいろとチャレンジしているところです。
こうやってルールを覚えていろいろ動いてみるっていうのはそれこそ法律に共通するところではないかと思ったりします。

Ｐ．Ｓ　ちょっとカテゴリーを整理。まぁ日記だから日常が一番多くなって当然なんですが、ややバランスが悪いかなと思い分けてみました。

無責任

責任がない、というところがバイトの旨味でもあるんだろうが、行きすぎた無責任は社会人としての良識を疑う。

なんとかバイトのシフトもうまいこと回るようになってきたと思った矢先、出勤予定表を見てみると、クロスケとＤさんの名前しかなかった…（－－；）。
Ａさんに期待はしていないのは以前にも述べたが、もうひとりＣさんがいたはずだ。オーナーに聞いてみた。
「最近入ったもうひとつの仕事の方が大変で、そちらのシフトが入るのであれば、こちらのシフトには入ることができないらしい。だから、あえて予定表には書いてない。一応Ｃさんがいなくても回るようにシフトを組んである。」

……驚きである（￣口￣；）。
そもそもＣさんは無断欠勤を犯すような人間だから、あまり信用はならんなとは思っていたが…ここまでとは。
そりゃコンビニバイトなんて薄給よ。おまけに仕事は地味で、基本的にオーナーとの二人体制だから友達同士で和気藹々というわけにもいかない（色気もない（笑））。
それでも、自分がいったん労働契約を結んだ以上、相手方に迷惑をかけないように行動するのが最低限のマナーだろ？それをあからさまにバイトに優先順位をつけているんだから、何様のつもりなのか問いただしたいところだ。

これで基本的には深夜はＤさんとクロスケの二人で回すことになる。そしてオーナー、店長の負担がまた増えるわけである。最近多いよね、こういう想像力の欠如している人間が。 

千円

電子マネー、Eｄｙとやらにお金をチャージしてみた。
とりあえず試しに１００円と思っていたのだが、１０００円からしか受け付けてくれなかった…（－－；）。

確かにレジとしてはかなり助かるんだけど、この種のカードに抵抗のある人からすれば、若干マユツバものなのかもしれない。現にこの記録がとばないか少々不安です（笑）。

救世主

救世主がやってきました(笑）。

今週から入ってくれているDさんとペアを組みました。
Dさんは２９歳で、過去に１年間ほどコンビニバイトの経験があるようです。うちの店ではいきなり一番キャリアのある人の登場です（－－；）。
しかし、やはりというか、それ以上に助かったのは、「仕事をしっかりしてくれはる」ということです。こちらの知らない細かいところまで、いろいろと教えていただきました。

なにやら自分で美容師としての店を出したいとのことで、その下準備ができるまではここで働いてくれはるみたいです。週４、５日は入っていただけるみたいなので、もう完全にAさんはいらないですね（笑）。てか、彼はもうシフトにすら入っていませんし。

盗難

隣接する市の同系列のコンビニに強盗が入ったらしい。
結構身近な話になってくると、緊張感は高まるな。

その一方で、強盗ではいかないが、うちの店でカードゲーム用のカードが大量に盗まれていたことが発覚した。おそらく小学生、中学生の犯行だろう。

他人の物を盗んでまで得られる幸福に、一体どれほどの価値があるのだろう？

九百八十円

マイクロSDカード１GB分を９８０円で購入。そこそこ安く買えました、さすが〇ョーシン（笑）。
まぁもちろんネットとか中古のとか色々検索すればかなり安いのも手に入りますが、そんなに労力をつぎ込まなくても新品で安いのが手に入ったんですから、良しとしましょう。そもそも昔に比べたらだいぶ安くなってますからね。
ドコモショップとかで買ってたら、値段は高いし５１２MBしかないしといった物を買わされていたに違いない（－－；）。

とりあえずこれで携帯のバックアップは問題なさそうです。
あとは簡易の充電器をどうするかだな…やはり乾電池式が無難なのかな…ソーラー式とか手動式ってそんなに人気ないんかな、全然見かけなかったぞ（笑）？？

近鉄

今月近鉄電車を利用することが多かったのですが、たびたび見かけたポスターがこれ（笑）。「この顔にキュンときたら。」
いや～このセンスには脱帽ですね。そうなんですよ、基本的には奈良のPRって鹿一本で何とか押し切れちゃうんですよ（言いすぎ？）。わけの分からんキャラクターに鹿の角生やすなんて、それこそ「鹿」への冒涜です。
まだまだ捨てたもんじゃないな、と感じた瞬間でしたね。